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誘惑3

「敦賀さんならいいですよ?」

しばらく何も言わずに俺の胸にもたれていた彼女が、ポツリと呟いた。

俺の都合のいい幻聴か?

探るように俺を見つめてくる彼女の顔は、真っ赤になっていた。

「今」

「いいです。聞かなかったことにしてください」

もう一度言って欲しかったのに、俺の言葉は彼女に遮られた。

彼女は俺の膝から降りようとしたけど、逃がしはしない。

真っ赤になってる彼女を見る限り、俺の都合のいい幻聴ではなかったらしい。

「お許しくれるの?キョーコ」

「知りません」

身体をよじって俺から逃げようとする彼女。

腕に力を入れて、彼女の身体を引き寄せた。

「こんなことしてもいいんだ」

意地悪く笑って、彼女に膝に触れる。

さっきはスカートから出てる部分だけだったけど、今度はスカートの中に手を入れて、彼女の太ももをなであげた。

すかさず彼女がスカートの中に侵入している俺の腕を掴んだ。

やっぱりまだ早かったかと思い、手を止めた。

「ごめんなさい。くすぐったいんです」

彼女の可愛らしい抗議に笑みがこぼれた。

嫌がっているわけではないらしい。

スカートの中への侵入を中断して、そっと彼女を抱きしめた。

彼女が怖がらないように、怒ってるわけじゃないことを伝えたくて、優しく髪をなでた。

徐々に彼女の身体から力が抜けたところで、そっと彼女の唇にキスをした。

啄ばむように何度もキスを繰り返すと、甘えるように俺の胸にもたれかかってきた。

彼女の髪をなでていた手を後頭部に回して、彼女の腰をもっと近くに抱き寄せると、反射的にうっすらと彼女の口が開いた。

すかさず彼女の口内に舌を侵入させた。

突然侵入してきた舌に、彼女も戸惑ったんだろう、瞬時に身体が硬直した。

それでも一切抵抗らしいものは見せず、大人しく俺の舌を受け入れていた。

深いキスに慣れてないせいか、酸欠になったのか、彼女の身体から余計な力が抜けて、再び甘えるように俺の胸にもたれかかってきた。

ぐったりとなっている彼女に、笑みがこぼれた。

そして彼女のスカートの中へ、不埒な侵入を再開させた。

2へ  つづく

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